エロ画像を壁紙に設定する極意

このサイトに訪れてくださった方なら、ネットからエロ画像をダウンロードした経験がある方は少なくないでしょう。
皆さんはネットからダウンロードしたエロ画像をどれくらいの頻度で観返しますか?

あまり見返さないのではないでしょうか。これだけ情報が溢れかえる時代、既存のエロよりも、ネットで新たなエロいコンテンツを探しにいくことが多いのです。

でも、せっかく気に入ってダウンロードしたエロ画像を、ほとんど見返すこともなく端末のデータ容量を切迫する存在になってしまうのはもったいないなと思います。
そこで私は推奨するのが、エロ画像をスマホやPCの壁紙に設定するという活用方法です。

エロ画像を壁紙に設定するメリット

いつでも見れる

絵画が好きな人なら、それを自宅やオフィスの壁に飾り、いつでも観れるようにします。とあるアニメが好きな人は、そのアニメのグッズやタペストリーを買って、自室に飾ります。
エロ画像も同じように、本当にそのエロ画像が好きなら、いつ何時でも観れるよう飾ってもいいのではないでしょうか。

一部の出版社やAVメーカーでは、エロいポスターやカレンダーを出していますが、如何せんそれらは高価なものが多く、頻繁に買うのは難しいでしょう。一方でネット上にあるデジタルの画像なら大抵無料でダウンロードできます。それをPCやスマホの壁紙にすることで手軽に好きなエロ画像をいつでも観ることができます。

ホーム画面の断捨離になる

せっかくエロ画像を壁紙に設定しても、ホーム画面がアプリアイコンで埋めつくされている場合、せっかくのエロ画像が隠れてしまいます。壁紙をお気に入りの画像にすると、その画像を観たいという思いから、自然とホーム画面が整理され、すっきりとした画面になります。

ちなみにiPhoneよりAndroidのほうが、ホーム画面のカスタマイズ性に優れているのでエロ画像を壁紙にするのには向いています。

違反にならない?

エロ画像を壁紙にするのは違法ではありません。

ネットにある画像は、「個人利用」の範囲内であれば自由な利用が認められており、自分の端末の壁紙に設定するのは個人利用の範囲内です。

ただし、以下のような場合は、わいせつ物陳列罪が当たる可能性があります。

・局部にモザイクがない無修正の画像
・18歳未満のわいせつな画像

人の目が気になる

エロ画像を壁紙にできない最大のハードルは、人の目が気になることでしょう。

例えば、街中や飲食店など、他人がいる場所は、最初は抵抗ありますが段々と気にならなくなります。(もちろん画面が見える位置に子どもや女性がいた場合は、壁際に立つ、ホーム画面を表示しないなどの対策をしましょう。)

問題なのは、家族や仕事仲間、その他知り合いにエロ壁紙を見られた場合、自身の尊厳を失う可能性があることです。
もし家族や仕事仲間、その他知り合いに頻繁にスマホ画面を見られる環境であれば、壁紙をエロ画像にするのは控えたほうがいいでしょう。
あまり頻繁に知り合いにスマホ画面を見られない環境の場合は、必要な場面でのみ壁紙を通常のものに切り替えて、普段はエロい壁紙を楽しんでいきましょう。